人間関係で有効なマインドフルネス方法とは

人間の大きな悩みの1つは「人間関係」です。

上司や取引先などの仕事で関わる人たちとのやり取りの中でストレスを感じてしまうことってありますよね。

上司や部下とも関わることの多い中間管理職の方は、色んな気遣いをしなくてはならなかったりと頭を悩ませているのではないでしょうか。

 

それに加え、家でも夫婦関係や家族のことも…となってくると大変です。

少しでもイライラしたり、落ち込んだり、悩むことが減れば仕事や趣味などに打ち込むこともしやすくなり、時間も有効活用できます。

そんな時に役立つのが、「マインドフルネス」です。

5月13日でのブログでも自分自身を客観視する方法を少しご紹介しましたが、今回は人間関係に有効なマインドフルネス方法についてご紹介いたします。

人と接しながらできるマインドフルネス方法

自分自身を客観視する場合は、自分の体の感覚を使って観察するということをします。

その応用として、自分の感情を観察する練習から始めましょう!

 

他人から何か言われたと同時に「思考」と「感情」が湧き上がるのが人間です。

それが心地よいものなら問題ありませんが、負の感情が湧き上がり、それがいつまでも引きずると他の事やまた別の方との人間関係が崩れてしまったりと悪循環になってしまうこともあります。

例えば、誰かに何かお願いされたということにしましょう。

あなたが、肉体的、精神的、時間などの物理的な問題にも余裕があれば何とも思わずそのお願いを受け入れることができます。

しかし、仕事が溜まっていて、肉体的精神的な疲労があればどうでしょうか?

言われた瞬間に「イライラ」してしまったりすることって今までにありませんでしたか?

人は余裕がなくなると、相手のことを考えた発言ができなかったり、更に自分自身を苦しめるような思考をしてしまったりしてストレスが増幅してしまうのです。

その負の感情をなるべく早くに緩和させるとその後の行動もスムーズです。

まずは、人から何か言われた時に注意して練習してみてください。

特に忙しい時こそ思い出してやってみてくださいね。

<練習方法>

人との会話の中での自分の感情を冷静に観察します。

先ほどの例のように忙しく疲れている時にお願いされるという設定でいくと、

「忙しいからそのお願いにはすぐ答えられない。体も疲れてるし本当は断りたい。でも断りにくい相手だ。」

「今忙しいからそのお願いには今すぐ答えることができない。このお願いは今すぐした方がいいのか聞いてみよう」

など整理していくのです。

「あ、今のフレーズなんか引っかかったな。あの人ももしかしたらストレスが溜まっているのかもしれない。」

と余裕のある思考も生まれてきたりします。

ぜひ取り入れてみてくださいね!