労働者の敵!憂鬱な五月病の対策「マインドフルネス」

今年は10連休のゴールデンウィークもあり、連休明けは会社に行くのが「憂鬱」だと感じた方も多かったのではないでしょうか?

いつもは働き者の日本人でも、これだけ連休があると切り替えが難しいですよね。

最近ニュースで見た「退職代行サービス」というのがこの時期は物凄く忙しいというのを見て衝撃を受けました。

近年では色んな代行サービス業者が増え便利になりましたが、退職も代行でやってくれるなんて驚きですね。

退職代行サービスのインタビューで「この連休が自分と周りを比較し自分の生き方を改めて考えるきっかけになったり、連休で心身ともに解放され引きこもりになってしまい、中には体調を崩し仕事復帰できない方が増える。」と社長が言っていました。

それほど、ストレスをうまく解消できず働いている方が多いということでしょうか。

ストレスが全くないのも成長できませんが、ストレスを上手に使い自分にとってプラスに転換できると良いですね。

 

ストレスを上手に使う方法として「マインドフルネス」があります。

マインドフルネスってよく耳にするようになってきたけど結局何なの?という方もいらっしゃるでしょう。

インターネットで調べると「今をこの瞬間を生きること」と書かれていますがピンッと来ない方もいるのではないでしょうか。

簡単に説明すると『自分自身を客観視する』ということなのです。

椅子などに座ってする瞑想も同じように行なっているのは「客観視」することなのです。

この客観視するということをし続けていくと、感情も一定となり冷静に物事を見ることができたり、自分が今置かれている状況を素直に受け入れられるようになったりしてストレスから解放されるという働きがあります。

これを日常生活を行いながらできるようになると、何が起こっても動じない精神力が身につくのです。

生前のスティーブン・ジョブスも瞑想をやっていたことで有名です。

多くの経営者がマインドフルネスを取り入れるのは、普段から過度なストレスが掛かっているからだけでなく、ピンチな時にも冷静かつ的確な決断を素早くできるようにするためでもあります。

 

ここで簡単なマインドフルネスの方法をご紹介いたします。

マインドフルネスのコツは「観察する」ということです。

まずは自分自身を観察してみましょう!

初めは静かな場所で行うとわかりやすいでしょう。

ただ座ってぼーっとしている時、まず呼吸をしていることに意識を向けてみます。

鼻から空気が入って出ていく…だたその感覚だけに意識を向け続け、「あ、今吸ってるなー、空気が鼻から抜けていくなー」と続けます。

歩いている時は「右足、左足、右足、左足…」と地に足がついている感覚に意識を向けます。

という具合に、体の感覚を使ってマインドフルネスすることから始めてみてくださいね。