即やる人間になる!セルフコンパッションの高め方

 

行き詰まったり、大きな壁にぶち当たったりして、本当はしないといけないことも先送りしてしまったり、ダラダラ時間すぎて焦ってパフォーマンスが落ちたり悪循環になることってありますよね。

最近では、ネガティブな考え方を無理やりポジティブになろうとするのではなく、自分自身を許す「セルフコンパッション」を高めると先送りする癖が改善すると言われています。

セルフコンパッションとは、直訳すると“自分を思いやる”という意味になります。

自分自身に甘いということではなく、自分自身の置かれる状況が良かろうが悪かろうがそのまま受け入れるということです。

先送りしてしまう特徴として、「完璧主義者」「自己否定、批判」してしまう方に多いようです。

自分に厳しすぎる評価をしたり、「自分なんてダメだ!」と悲観的になりやすい方は期限を延ばしてやらなかったり効率が悪くなってしまいます。

反対に、先送りせず行動が早い人の特徴が「楽観的」「自分を許せる人」なのです。

そうすると失敗したりしたとしても、「まぁこんなこともあるか」と受け入れて素早く対処することが可能だそうです。

ビショップス大学の研究結果では、セルフコンパション能力が高いとストレスを感じることや先送りすることが低くなるというデータも出ています。

<セルフコンパッションが低いと起こりやすい事>

  • 自分を責めたり、厳しく自分にがっかりしてしまう
  • うつ病などの精神疾患になりやすい
  • 仕事効率や成果が低くなる
  • チャレンジ精神の低下

<セルフコンパッションの効果>

  • 自分自身を受け入れ許すことができる
  • ストレスを感じにくくなる
  • 仕事効率や成果が上がる
  • 先延ばしがなくなる

 

<セルフコンパッションの高め方>

  • 人生をゲーム化する
  • マインドフルネススキルを上げる
  • 自分に優しくする

人生をゲーム化するという方法は、人生をゲーム感覚に捉えて楽しくプレイする感覚に捉えてみると余計な力が抜けて、パフォーマンスが上がりやすく効果があると言われている考え方です。

マインドフルネススキルを高めるということは、毎日または隙間時間に瞑想をしたり、自分自身の毎日の日常の行動などを観察し冷静な心の状態を保ったりすることです。

「自分自身を愛そう」と自己啓発では表現されることも多いですが、シンプルに自分に優しくするという風に考えると受け入れやすくなります。

例えば、ミスしても「大丈夫」と自分に言ってあげたり、ここまで頑張ったらご褒美を自分に与えるというルールを作ったりすることです。

 

自分自身のセルフコンパッションを上げると周りの人との接し方にも変化が出てより良い信頼関係も築けます。